本当に査定価格で売れるもの?



「売却査定の価格って、どの程度の信頼性があるのかな?」

売却査定の価格に
疑問をもった人


そんな疑問にお答えします。

こんにちは、ハーベスター地所の小澤辰雄です。


子供がいる方は卒業式や入学式などの
行事で忙しかったり、コロナの影響があったりで
バタバタしているのではないでしょうか。

しかも3月も終わる間近、気温20度を超えた
次の日に雪が降ったりと、気持ちがいい季節
なのに体調を崩しやすい時期です。


さて、
収益物件を売却したいと思ったら、
現在は複数の不動産業者が同時に無料査定を
してくれる「一括査定サービス」が主流です。


私がお客様によく聞かれるのが
「本当に査定価格で売れるものなの?」
というものです。

結論から言うと「売れません」
というのが回答になります。

え、そうなの!?

しかし前向きな 「売れません」なので
ガッカリしないでください。

冒頭でお話した
一括査定サービスを利用すると

複数の不動産業者から
さまざまな査定結果が届きますよね。

その中で一番高値の査定を出してくれた
不動産業者に依頼するという人が多いのでは
ないでしょうか?


一括査定サービスを利用して
売却したことがある人はご存知だと
思いますが

実は「査定価格=売却価格」
ではないのです。


もちろん高値の査定結果が届くと
嬉しいものですが、この高値査定価格には
不動産業者の3つの本音が隠れています。

不動産業者の3つの本音

1、 売却依頼してほしいから
とりあえず高い査定価格を出しておこう

2、高いけど、しっかり売却活動をすれば
売れるかもしれないな

3、 あのお客さんが買うかもしれない
(あくまで想定、しかも1~2人ぐらい…)


上記2と3の業者がほとんどだと思いますが
実は1のような業者もあるようです。


しかし 高値で売り出すこと自体は
悪いことではありません。


高く売り出しても価格を下げることは
できますが、安く売り出してしまうと
その価格以上で売れる事はないからです。


過去の売却事例を見返しても、高値で売り
出していたら「査定価格より高く売れた」
というケースや


反対に査定価格より価格を下げたけど
「なかなか売れずに売り止めにした」
という事例もよくあります。


査定価格は「売り出す価格の目安」
程度で考えておくのがベストでしょう。

基本スタイルは「やってみよう」の精神で
少し高値から売り出してみましょう。

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