本当に査定価格で売れるもの?

どうも、『売却の窓口』小澤辰雄です。

子供がいる方は卒業式や入学式などの
行事があり忙しかったのではないでしょうか。

しかも3月、4月はなのに真冬の寒さになったりと
気持ちがいい季節なのに体調を崩しやすい時期です。


さて、
投資物件を売却したいと思ったら、
現在は複数の不動産業者が同時に無料査定を
してくれる「一括査定サービス」が主流です。

今回は、本当に査定価格で売れるものなの?
というお話です。

結論から言うと「売れません」
というのが回答になります。

しかし前向きな 「売れません」なので
ガッカリしないでください。

冒頭でお話した
一括査定サービスを利用すると

複数の不動産業者から
さまざまな査定結果が届きます。

その中で一番高値の査定を出してくれた
不動産業者に依頼するという人が多いのでは
ないでしょうか?

一括査定サービスを利用して
売却したことがある人はご存知だと
思いますが、

実は「査定価格=売却価格」
ではないのです。

もちろん高値の査定結果が届くと
嬉しいものですが、この高値査定価格には
不動産業者の本音が大きく3つ隠れています。


1、あのお客さんが●●万円(査定価格)なら
買う可能性があるな(1~2人ぐらい…)

2、高いけど、しっかり売却活動をすれば
売れるかもしれないな。

3、依頼してほしいから、
とりあえず高い査定価格を出しておこう


1と2の業者がほとんどだと思いますが
実は3のような業者もあるのです。

しかし 高値で売り出すこと自体は
悪いことではありません。

高く売り出しても価格を下げることは
できますが、安く売り出してしまうと
その価格以上で売れる事はないからです。


過去の売却事例を見返しても、高値で売り
出していたら「査定価格より高く売れた」
というケースや、

反対に査定価格より価格を下げたけど
「なかなか売れずに売り止めにした」
という事例もよくあります。

基本スタイルは「やってみよう」という精神で
少し高値で売り出してみるのが良いでしょう。

査定価格は、売り出す価格の
目安程度に考えておくのがベストです。

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