相場価格は銀行融資がつくる。

今回は、銀行融資が相場価格を
つくるというお話です。

ついに新元号「令和」が
発表されました。

新しい時代の幕開けになりますが
「不動産市場に影響はないの?」
と思っている方もいるのではない
でしょうか。

今の状態ではなんとも言えませんが、
このような節目には銀行融資の方針
が変わる ことがあるので注意して
おきたいところです。

投資物件をお持ちの方の中には
「今のところ 売却する気はないから
銀行融資の状況は気に していない」
という方も多くいます。

たしかに関係ないと言ってしまえば
そうなのですが、銀行の融資状況を
知っておくといくつかメリットが
あります。

・高値で売れるタイミングが分かる
・安くしか売れないタイミングが分かる

投資物件を購入する場合、 ほとんどの
買主さまが銀行融資を利用します。

いい条件で融資が受けられる物件ほど
「買いたい!」という買主さんが増える
ので、それだけ高値で売れやすくなります。

逆に融資先が少ないと
「いい条件でローンが 組める」以外の
メリットが必要になってくるため価格を
下げて利回りを高めたりするという訳です。

このように銀行の融資状況によって
相場価格はつくられていきます。

自分の持っている物件がどの金融機関で
ローンが組めるのか知っておくと、最適な
売却タイミングを見つけることができるのです。

購入、売却に関わらず銀行の融資状況には
目を光らせておくのがおススメです。