売却相場はどうやって決まるの?

売却の窓口、管理者の小澤辰雄です。投資物件のオーナーであれば、いずれはおとずれる物件の売却。今回は売却相場はどのように決まるのかというお話です。

インターネットで投資物件を見ていると、こんなことを思ったことありませんか?

「全体的に物件が高いな~ どうしてこんなに高いんだろう。」


これは投資物件の全体相場が上がったり下がったりすることによって起きることなのです。

そして投資物件の相場価格は銀行の融資状況で決まると言ってもいいでしょう。


物件が高値で売れていた2017年の時期は、多くの銀行が投資物件への融資に積極的だったため、買主さんの多くがフルローンで購入することができていました。

フルローンが組めるということは、少ない自己資金で投資物件が購入できるため、購入希望者が増えるのです。

そうなることで多少高値でも「フルローンで買えるなら欲しい!」という買主さんが増えるため、すこしづつ全体の物件相場価格が上がっていくという訳です。

現在2019年3月の時点ではそれとは逆に多くの銀行が投資物件への融資に消極的であり、 去年に不動産業界の不祥事が発覚したことがキッカケで 「物件価格の8~9割までの融資です」という流れになっています。

そのため購入できる人が限られ、今までの物件価格では売れにくくなることにより、すこしづつですが全体相場も下がってきているという所です。


しかし過去を見てみると、2~4割の自己資金を使って残りを銀行融資で購入するのが一般的であり、フルローンで投資物件を購入できていたこと自体があり得ないことだったと言えるでしょう。

「不動産市場が大暴落でヤバイよね!」という事をお客さんに言われることもありますが、今まで良すぎた市場が通常の市場相場に戻ってくるのかなと考えています。


いずれにしても売却相場の価格は常に変動するものなので、物件をお持ちの方は、常に市場変化にアンテナを張っておくのがおススメです。

おしまい

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